2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
○片山大介君 あと、時間ないので、最後に渡邊先生、そのメタンプルームのことで、先ほども質問あったんですが、やっぱり技術的に実用化が本当にできるのかどうか、どれくらいのスパンで考えていくべきなのか、ちょっとそこは技術革新が、これから先やっぱりそれを期待しなければ無理なのか、そこら辺はどうお考えでしょうか。
○片山大介君 あと、時間ないので、最後に渡邊先生、そのメタンプルームのことで、先ほども質問あったんですが、やっぱり技術的に実用化が本当にできるのかどうか、どれくらいのスパンで考えていくべきなのか、ちょっとそこは技術革新が、これから先やっぱりそれを期待しなければ無理なのか、そこら辺はどうお考えでしょうか。
○片山大介君 最後に渡邊先生なんですが、今のそれを否定しちゃうとそもそもメタンプルームもやめようという話になっちゃうので、やはり先生としても、今のようにある程度火力を使いながらもやるべきだというお考えなんでしょうか、どうでしょうかね。
○江崎孝君 渡邊先生、済みません、質問時間がなくなってしまいました。申し訳ございません。 終わります。 ─────────────
近藤先生、渡邊先生、それぞれに一点お伺いしたいんですけれども、近藤先生のところで、ハードは金の切れ目が縁の切れ目だけどソフトパワーは続くというような、青色の資料の中に書いていただいておりまして、実は昨日、日本国際漫画祭というのが飯倉公館で開かれまして、三百以上の作品が世界から寄せられて、日本の評価を受けるというような祭典がありまして、すごく今、本当に日本のポップカルチャーは、お二方から出ましたけど、
もちろん、余り強い宗教的な反発を受けるようなことをやってはいけないけれども、いろいろやっているうちにだんだんならされてきて、ああ、これはこういう国ではいけないんだなということが作り手にも分かる、お互いに学び合うということで、さっき渡邊先生おっしゃいましたように、相互交流進むことによってお互いに理解が深まり熟してきて、どこまでは言っていいのか、どういうことを相手は嫌うのかが分かってくる。
そして、独特のその歴史、文化を持っている沖縄としては、二十一世紀の万国津梁の実現に向けて、対外文化外交、それから対外発信に取り組んできておりますけれども、とりわけその対外文化外交について深い知見を有する渡邊先生に、このような沖縄県の対外文化外交について是非アドバイスをお願いしたいと思います。
渡邊先生。
そういう世界の枠組みというか、協定だったりいろんな決め事というのはすべからく不完全だと渡邊先生もおっしゃいました。それは、足りない部分があったら足していったりとかということも必要なんだというお話だと思うんですね。 TPPは生きた協定ともよく言われていました。
○アントニオ猪木君 RCEP、渡邊先生にお聞きしようと思ったら時間がなくなっちゃったので、済みません、また次回、機会をいただければと。 ありがとうございました。
本日は、今村先生、渡邊先生、貴重な御意見、ありがとうございます。 まず、渡邊先生に質問させてください。 私、このTPPの委員会、さきの通常国会も含めましてずっと携わっておりますけれども、議論の中身が国民の皆様への説明に対してはちょっとアンバランスじゃないかなと思っているところがあるんですね。
次は渡邊先生に伺いたいんですけれども、我々、食の安全保障といっても自給率の問題かぐらいなんですけれども、どちらかというとアメリカなんかでは、これはもはや安全保障、武器だ、食料は武器だなんという言い方をされるわけでありますけれども、日本においては、やはり我々、平和ぼけしているせいか、これが戦略物資だという感覚が非常に少ないと思うんです。
私は本当にこのことに関しては、TPPの戦略的意義、これを渡邊先生が前面に出されておりまして、自由で開放的な貿易戦略であるということの中で、このように食の不安だけが前面に出されてきたということに関して、参考人の御意見をお伺いしたいというふうに思います。
渡邊先生と澁谷審議官にお伺いしたいと思います。 まず、終盤に差しかかっていると言われておりますTPP交渉ですが、非常に多くの分野に関わる協定だけに、合意がまとめ切れずに、WTOのドーハ・ラウンドのように交渉が漂流していくことも危惧されております。今後の締結に向けてのスケジュールにおきまして、交渉が漂流してしまうことはないんでしょうか。
まず、渡邊先生にお伺いをしたいんですが、我々がいただいている資料で渡邊先生の幾つかの投稿論文があるんですけれども、その中で、二〇一三年の記事で、将来的に中国がTPPに入ってくるということを視野に入れてしっかり今回はやっていかなきゃいけないということが書いてあります。これは、当初、アジアの成長を取り込むという目標を掲げていたTPPと合致しているような気がするんですね。
○アントニオ猪木君 済みません、渡邊先生に。
久留米大学の渡邊先生の方からもお話がございました。一か所に研修をしても一つか二つの病気しか学べないと。やはりいろんな世界の各地において、私、後から資料も提示しようと思いますけれども、各地によって全く病気が違ってくるということは、一か所に行ったからいいだろう、一か所に行かせたからこれで全てが終わりではない。
○足立信也君 加藤先生も渡邊先生も私より若くて、随分期待するところがあるんです。 なぜかと申しますと、私、昭和五十七年卒です。二十世紀の医学の歴史って、感染症が最初にありましたけれども、その後、がんと移植ですね、二十一世紀になってきて脳と遺伝子というのが注目されてきているわけですが。私の頃は、大学の授業もそれから講座数も、それから感染症を選ぶ方もやっぱり非常に少なかった。
それから、第一種の感染症に対しての指定医療機関が四十四医療機関、八十四床ということですけれども、全国的に見ると九県には全くないという状況になっているということでございまして、その辺がどのように、今最後に渡邊先生がその辺のお話をされたんですけれども、今のこの感染症に対しての治療ができる医療機関、日本の状況を見て、先生はどのようにお考えになりますか、渡邊先生。
○川田龍平君 この配付資料を御覧いただきたいんですが、今、厚生労働省の方からは、抗てんかん薬については五十四品目中四十七品目が禁止ということでしたけれども、この添付文書上、自動車運転が許されているのは、私のこの資料にある杏林大学の渡邊先生の資料に基づくと、抗うつ薬で三ブランド、抗てんかん薬では何と一つもないということでした。
○西委員 時間も残り少なくなってきましたが、最後に渡邊先生に、若い先生方を育成している現場の一人として、今、私は、教育というのは、結局人間が人間を教える、やはり学ぶという根幹は、人間性の向上というのが一番肝心だというふうに思っているんですが、それを教える、または教えるというか提示をして子供が共感するということなんでしょうけれども、その主体はあくまでも先生だというふうに思っておりまして、ここが一番大事
それでは、渡邊先生にお尋ねしたいんですが、先生は特に宗教教育について触れられました。私も、宗教教育、情操教育というのは大事なのかな、こんなところにありますが、先ほど渋井先生からは、ゆとり教育も大事、しかし文科省が言うように週二日お休みの中で果たして充実した教育というものが施せるのかどうか、こんな趣旨の疑問を提示されたと思うんですね。
○渋井休耕君 もう少し時間をとって、今渡邊先生がおっしゃったような、共通の認識の面とそれから多少違う面をやはり調整をして、憲法とか教育基本法というのは慎重にも慎重であってほしい、こんなふうに思っています。したがって、もう少し忌憚のない意見の交換をして、通すなら通すということで、ぜひそうしてほしいな、こんなふうに思っています。
渡邊先生には二点端的にお伺いいたしますけれども、アメリカとEUの安全保障観、外交の方向性の違いで、特にテロリズムに対する問題で、ヨーロッパの方はよくテロリズムの根底にあるのはパレスチナ問題だということを度々言及しているのをいろいろなもので読みます。
とりわけ、御存じのように、ポーランドを中心として中・東欧の各国はイラクに兵を送り、中でもポーランドは二十一か国、一万人を超える軍を率いて最も危険な地域に現在も駐留しておりますが、それの最大の背景には、先ほど渡邊先生も御指摘になったようなそのヨーロッパの格差の問題ということが一つ挙げられると思います。
渡邊先生には、多少それと関連するわけですが、多分フランス、外交巧者のフランスですから、このEUを使って非常に大きな戦略に基づいてやっているんだろうと思うんですね。だから、我々が表面から受ける以上にフランスはうまく世界における存在感だとか、リーダーシップみたいなものをEUなんかをうまく使いながらやっているんだろうと思うんですね。
○政府参考人(田中節夫君) 順番でございますが、手元にしっかりした記録がございませんけれども、那須先生、岩男先生、磯邊先生、渡邊先生、そして新井先生に先ほど申し上げましたように電話を入れて御連絡し、内容について御了解を得ているということでございます。
それはひいては私は総会のあり方、それから総会における運営の方法、これは後に渡邊先生が細かく述べられると思いますけれども、それに絡んでくるんではないかという気がいたします。
一方で、これは渡邊先生の方ですが、ロースクールというのがある。大変古いんですね。これはそれぞれ職業倫理がはっきりしているというんですね。医者は何をおいても患者の命を助けなきゃいけない、ほかのことでどんなことがあっても命を助けるのが第一だ。これがもう基本的な倫理。それからロースクールというのは、自分の依頼人の利益を徹底的に図る、たとえもうはっきり殺人犯とわかってもその人間の利益を図ると。
○橋本敦君 渡邊先生に次にお伺いしたいんですが、株主総会をいかに開かれたものとして活性化させるかという課題もこの改正法案とは別に大事な課題だと思うんです。
そうした立場から考えると、この三島救命救急センターは、創立者の渡邊先生というのが、亡くなられましたけれども、非常に真摯な方で、まさに「医は算術」と言われる中で「医は仁術」ということを地でいった人であります。こういう立場で活躍しておられる方もおるということを知っていただきたいと思うのです。 そこで、大臣に最後にお伺いしたいと思うのです。
ただ、その上げ幅をどう考えるかというような点につきましては、いろいろ意見のあるところでございますが、先ほどちょうど渡邊先生のお話にありましたように、金融市場というものは決して過剰流動性はない。もう資金が財政でどんどん引き揚げられているというような状況で、もう財政だけでもかなりこのところは引き揚げ超過になっている。
○田上松衞君 お聞きの通り、加藤先生、渡邊先生、非常にお急ぎのようです。ほかの人にも関係することですから、率直に、質問に入る前に申し上げておきますが、加藤先生は、この問題に初めから関係されたお立場であるので、この法を見るときに、これはまずいのだというようなことは言えないはず。これはもちろんのことです。
○田中一君 これは渡邊先生にも一緒にお伺いしますが、今回の特別措置法は、土地収用法と比較いたしまして、渡邊先生が言っているように、一歩前進の面と、一歩後退の面と、二つあるのじゃないかというような気がするわけなんです。
これにつきましては先ほど渡邊先生の御質問にもございましたように、やはり二割幾ら残るのならばその分を買い上げるとか、あるいはもう少し買い上げの基準を上げて、この際もう少し積極的に体質改善をはかったらどうかという御意見も当然あろうかと存ぜられますので、これにつきましては、それに伴う炭鉱業者の負担といったようなこともあわせ考慮いたしまして、今後どうするかということは、さらに慎重に検討していきたいと思っておりますが
○樋詰政府委員 渡邊先生の今のお話、六〇%を七〇%なりあるいは七五%に引き上げて、すみやかに体質改善をはかるべきではないかとおっしゃられる御趣旨は、私まことにごもっともであろうと存ずるのでありますが、御承知のように、現在の買い上げを御決定いただきましたとき、大体われわれが非能率炭鉱と考えておりましたものが、ほぼ六百万トンばかりあったわけであります。
あるいは、さいぜん渡邊先生の御説明の中にありましたように、一ボーリング会社であるというようなことになると、帝国石油から機械を借りることもございましょうし、あるいは外国製品を買うこともございましょう。そういうようなことで、当然、役員の、首脳部の仕事というものは、一切がっさい通産省関係とか、民間の利根ボーリング、こういうところとの折衝とか、鉱区の調整とか、そういう仕事がなされる。
これは渡邊先生十分御承知の上でおっしゃっていることと思いますが、その意味で相当の給料を出したいということを考えたわけでありまして、社長だけ高給で、下の方には低い給料を出していいというわけではありません。従って一人当りの人件費、これは経費を含めて単価として十五万円を見ておる。
○桑原説明員 ただいまの渡邊先生のおっしゃることのうち、われわれはあくまでも当らないものも当るものも突っ込んで、この計算でやっているわけです。もちろんこれは全部損です。しかし当るものは幾らになるかわからぬわけです。当った方は、大体百万円の鉱区を持って、ボーリングをして三百メートルなら三百メートルをおろしてみると、それがあるいは五千万円になるかもしれない。
○桑原説明員 今この渡邊先生の、半分はだめなんだ、半分だけを一年据置の五年償還だという考えじゃなくて、われわれの計算の基礎というものは、そのだめな半分と当る半分とを両方まぜて、これを一年据置、五年で計算したわけです。それですから、結局そういうことによって全体の収支バランスというものを考えたわけです。
先ほど渡邊先生かお話しになりました中の、大学の講座の内容あるいはまた研究のテーマ等に対して承わったのでありますが、こういう点はどうでしょうか。
○松前委員 渡邊先生に一つ。先ほど研究のテーマ、講座と申しますか、これを八つおあげになりましたが、電子管と放電管と半導体と放射線計測、その次は何ですか。
渡邊先生もおいでになりますが、北海道の状況はすでによく御存じの通りでありまして、私どもといたしましては、いわゆる失業対策事業について相当量吸収いたしておることは、北海道の方々も御存じの通りであります。決してこれは十分であるなどと大きなことを申すわけではありません。